姿勢改善のコツ①後ろの音に耳を澄ませる

姿勢の改善にはちょっとしたコツが必要です。

良い姿勢とは見た目が綺麗なだけではなく、体に負担がかからない無理のない姿勢のことです。

無理に背筋を伸ばしたって長く続かないし、どこかに歪みが出てきます。

良い姿勢を取るためには色々なポイントがあるので、いくつかの記事に分けてご紹介しようと思います。

目次

後ろの音を聞くように聞き耳を立てる

「聞き耳を立てる」という言葉がありますが、音を聞きとろうとすると顔の角度をわずかに起こし、耳を立てます。後ろの音を聞き取ろうと意識をするとちょうど良い角度に顔を起こします。

後ろの音を聞くように顔を起こすと、力まずにちょうど良い加減で背筋を伸ばすことができます。

姿勢は骨で支える。筋肉はバランスを合わせる

背筋を意識して伸ばそうとすると余計なって硬くなります。

力むと呼吸が浅くなるし、疲れてしまうので長くは続きません。

筋肉で姿勢を保つと思っている人が多いのですが、

重さを支えるのは骨の役割で、骨が支える位置にバランス合わせるのが筋肉の役割です。

バランスが崩れると骨でうまく支えることができなくなるから金んいくに力が入るのです。

筋肉は重さはできるだけ骨で支えて、筋肉は働かない方がいいのです。

良い姿勢の時は無駄に力が入りません。

色々なところに力が入っていたり、必要以上に力が入っていたら、体力を消耗するし滑らかに動くことはできません。

自分の体を意識する、気を配る

後ろの音を聞くように耳を意識すると顔(耳)が起きるから、連動で背筋が伸びます。

背筋が伸びて重心がちょうど良い位置に収まると股関節がゆるみます。

股関節の力みが抜けると足運びが滑らかになって歩きやすくなります。

前傾で俯き加減になっているとバランスが崩れて股関節や膝に負担がかかります。

ちょっとした意識の変化で姿勢や動きは変わります。

ほんのわずかな変化ですから感覚が鈍い人は変化がわかりません。

ぼくは20代の頃に習ったけど、そのときは正直わかりませんでした。若かったけど鈍かったんですね。

敏感な体は、自然治癒力が高い体です。

敏感な体はちょっとした体の変化や以上に気がついて自然治癒の働きで調整を行います。

鈍い体は変化や異常に気が付かないから壊してしまいます。

いつもスマートフォンばかり見て蔑ろにされている自分の体を意識して、体の使い方に気を配り、体の感覚を取り戻しましょう。

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