雪道で転倒

店の横に新坂というなかなか傾斜が急な坂があります。

初めてここに来たときに雪が降ったらどうなるんだろうと思っていたのですが、雪が降ったら早速尻もちをつきました。

10時ごろからパラパラと雪がちらつき始めたときは、これじゃあ積もらないと思っていたのですが、16時過ぎになって外を見ると雪は降り続けて積もりはじめていました。

この時間に積もっているということは、もう気温は上がらないから雪が溶けることはありません。このまま降り続けると相当な積雪量になります。

整体院の周りを雪に覆われた危険地帯にするわけにはいかないので、コーナンに雪かきスコップ買いに行くことにしました。

数年前に大雪が降ったときに売り切れでスコップが買えなかったので、今回は売り切れる前に手に入れなければと思って急な下り坂を走ったら転んでしまいました。

整体では打撲を特に警戒します。衝撃が体の中に入ると後々不調を起こすと考えられているからです。

あざができたり出血したり、表面にダメージがあるときは打ち付けた箇所が壊れたのでそこの処置をすれば良いのですが、打ち付けた箇所にダメージが見られない場合に、体の中に衝撃が伝わってぶつけた場所とは離れたところにダメージが現れることがあります。

尻もちをついて尾骨や仙骨など骨盤を強く打ち付けると肋骨に衝撃が飛んで呼吸器がダメージを受けて息が詰まったり発熱することもあります。

ぼくは右のお尻の肉の分厚いところを打ちつけたのでぶつけた場所に痛みはありませんが、ついた左手の手根の辺りに痛みがあり、直接ぶつけていない左の肩甲骨周りや腰椎にも硬直を感じるので自分で処置をしました。

転んだ直後はなんともなかったのですが、徐々に体に変化が出てくるのを感じます。

先日左脚の痛みを訴えていらした方に右の足首が太くて硬いとお伝えしたら、そういえばしばらく前に右の足首を捻挫しているとおっしゃっていました。

この場合は右を庇っているうちに左を悪くしたのかもしれませんが、もしかしたら右を痛めたときに一緒に左も痛めていたのかもしれません。

負傷した箇所ばかり気になるものですが、体はつながっているのでどこかに衝撃が伝わっている場合があり、痛みが強い箇所が直ったときに他のところが気になり始めます。

雪はだいぶ収まりましたが、この様子だと路面が凍結しそうです。明日は足元に気をつけて歩いて下さい。

  • URLをコピーしました!
目次